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ボジョレーヌーボと記念日マーケティング
- 2007/11/16(Fri) -
 11月の第三木曜日、ワイン好きなら皆知っている、ワイン好きでなくても日本人なら結構知っている、そう、ボジョレーヌーボの解禁日、それが昨日でした。

 日本人はこんなイベントが大好きです。クリスマスやバレンタインデーをはじめ最近はいつの間にやらハロウィーンなんかも入ってきてしまっています。

 商売上のこんな仕掛けを「記念日マーケティング」などと呼ぶことがあります。

 そもそもこのボジョレーヌーボという代物、本当においしいものなのかと言うと、非常に疑問があります。

 私は赤ワインが大好きですが、このボジョレーヌーボはあまり好きになれません。

 複雑な香りや味がなく、面白みを感じないからです。

 赤ワインとは別物と思い、ジュース感覚でぐびぶび飲むことにしています。

 このワインの原料であるガメイ種というブドウは、一時はその凡庸な味わいのためブルゴーニュ地方を治めていた王様から栽培を禁止されたいわく付きのものです。

 ブドウ品種で言うと、カベルネ・ソービニオンをはじめ、メルロ、シラー、グルナッシュ(スペイン名ガルナッチャ)、ムールヴェードル(スペイン名モナストレル)、ピノ・ノワールなど、秀逸なものがたくさんあります。

 ちなみに私は、フランス南部からスペインにかけて栽培されているシラーやグルナッシュ、ムールヴェードルなどで作られたスパイシーでほんのりとした甘みを感じる赤ワインが好きです。(ボルドーなどと比べて安いですし)

 このように、ガメイ種などという葡萄よりもおいしい品種がたくさんあるにもかかわらず、ボジョレーヌーボというだけでワインが売れる。まさに記念日マーケティングです。

 この手法がいかに強力であるかが、わかります。

 こんなことを参考に、皆さんの会社でも記念日マーケティングを考えてはいかがでしょうか。

 季節を踏まえたもの、顧客との特別な日・・・色々考えられるでしょう。 

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