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吉兆と不祥事
- 2007/11/14(Wed) -
 吉兆不祥事については、静観をしていました。

 ブログではあまり触れたくはありませんでした。

 ミートホープ、白い恋人、赤福・・・、どれもショッキングでした。

 しかし、吉兆までもがこんなことに手を染めていたという事実はあまりにも情けなく、記事にする気がおきませんでした。

 吉兆は、大阪人が誇る老舗中の老舗です。

 その品質維持には、コスト度外視で臨んでくれているものだなどと根拠のない信頼をおいていたものです。

 さて、不祥事が起こるたびに改めて確認する事柄があります。

 2年ほど前に読んだ「それなら許す!」(田中辰巳氏著、文藝春秋社)という題名の本から抜粋した文言です。

 ”こんなお詫びは許されない”よくある10の失敗
 (1)言い訳や反論混じりの謝罪には反省・後悔の希薄さが見える
 (2)嘘や隠蔽は、発覚すると全く信用を失い、最悪の事態を招く
 (3)曖昧にボカした言葉で謝罪しても、相手の心には響かない
 (4)役者不足の人間が謝罪しても、相手には価値がない
 (5)頭を下げる方向を間違えては、怒りのもとを絶てない
 (6)遅い謝罪は、無責任・無反省という悪質な印象を与える
 (7)足並みの乱れた謝罪は、また同じ過ちを犯すと見られる
 (8)安易な賠償は、失礼なだけでなく、上乗せを求められたりする
 (9)処分は、痛みが伴うものでなければ意味がない
 (10)早とちりの謝罪は、問題軽視と見られる

 この本は2004年10月、つまり3年前の出版物です。

 いつか来た道、これからも行く道なのでしょうか?

 当事者は冷静になれない。であるなら、冷静にアドバイスする第三者の存在は重要です。

 案外、そのような耳の痛いことを言ってくれる人を寄せ付けない社風がこれら企業の共通項なのかもしれません。
 
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