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経営はアートである
- 2007/11/08(Thu) -
 今日若いコンサルタントと話をしていて、彼が、「経営者には統合の能力が大事」ということを言い出しました。

 私が思う「情報と情報とを結合させて創造する能力」と同じことを言っているのかなと思い聞いてみると、どうやら近いことを考えていたようでした。

 また、彼は「MBAが会社を滅ぼす」 という本を引用して、「MBAの罪は、ケースを論理だけで割り切って学ぶところにある」というようなことを言っていました。

 「きっと、MBAで学んだ人の多くが、論理で全てが割り切れると誤解してしまったところに悲劇があったかな」と聞いてみるとどうやらそのような趣旨の文章がこの本の中にもあったそうです。

 ちょっと考えてみましょう。

 論理だけで経営ができるとしたら、こんなに楽なことはありません。

 経営者は、高性能なコンピュータにデータを打ち込むだけで正しい意思決定ができるわけですから。

 「右脳で発想」で次のように述べました。

 大量の情報がにインプットされると、どうやらはそれを素材として、自動的に創造を行うらしいことが、の研究の結果わかりつつあります。
 そのときに主に働くのが右であるようです。
 左は分析、つまり分解が得意、右脳は複数の情報を結合させて新しい情報を生み出すのが得意と言われています。


 無数にある情報の組み合わせの中から、ひとつの組み合わせを選択する、それを超高速に行う能力が脳にはあります。

 まさに、論理ではなく、アートの世界です。

 論理を軽視しているわけではありません。論理を軽視してはコンサルタント業は成り立ち得ません。

 しかし、経営というものにはアートの要素が多く含まれているということを理解しておくことは重要です。

 「そんなバカな」と思ったあなた、自らのひらめきに助けられたことはありませんか?

 そんな「直感力」を鍛えることを考えることも経営においては重要です。


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アートこそが経営者に求められる能力のひとつです

  

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コメント
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経営はアート。心強い言葉ですね。

もうひとつ私が付け加えるとしたら、右脳と左脳のバランス感覚が優れていなければならないということでしょうか。
2007/11/09 14:54  | URL | 徳山 #-[ 編集] |  ▲ top

--
徳山様
いくら右脳がすぐれていても、それを左脳で受け止めて表現できなければ宝の持ち腐れですね。
大脳生理学的には、右脳と左脳の間の脳梁が太いほど、これがうまくできるようです。
幼児教育の大家、七田眞氏からの受け売りですが・・・
2007/11/09 19:26  | URL | 南の冠座 #-[ 編集] |  ▲ top

--
アイディア提供と直感派の私は、右脳でひらめき、まわりを納得させるために左脳(論理づけ)を使っていること、多いかも・・・
ためになります!!

ありがとうございます
2007/11/10 00:25  | URL | りりあん(荒添) #-[ 編集] |  ▲ top

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りりあん様
こちらこそ、お読みいただき有り難うございます。
偉そうなことを書いてしまいましたが、私の場合、大量の情報入力もひらめきも決して十分とは言えません。
2007/11/10 22:01  | URL | 南の冠座 #-[ 編集] |  ▲ top


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