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人間五十年
- 2013/06/16(Sun) -
人間五十年下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか。

信長が好んで舞った「敦盛」はあまりにも有名です。

戦国時代はたった50年だったんだ、短いなぁ・・・などというのはどうやらとんでもない勘違いのようです。

夏目漱石の「吾輩は猫である」、遠い昔に読んだのを再読していて、こんな一節に行きあたりました。

「62で生きているくらいだから丈夫と云わねばなるまい」

62歳が長生きとは、明治でもそんなもんだったんだ、と思い調べてみました。

「吾輩は猫である」が発表されたのは明治38(西暦1905年)、日露戦争まっただ中、同作品の中でも「旅順陥落」のニュースが扱われています。

厚生労働省の資料によると、当時の平均寿命(0歳の平均余命)は男女ともに44~45歳であったことがわかります。

戦争の影響もありますが、男女ともに50歳を超えるのはなんと戦後の昭和22年(1947年)であったという事実、私には驚きでした。

幼児期における死亡率が高かったことが大きく影響していますので、一概には言えませんが、70歳なんて当たり前になったのはつい最近のことだったんですね。

尚、平成23年簡易生命表によると、男の平均寿命は79.44年、女の平均寿命は85.90年となっています。

50歳代など昔で言うと30代のようなもの、働き手としても、消費者としてもそんなぐらいの感覚でのとらまえかたが妥当なのでしょう。


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