スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
予算が業績の足をひっぱる!?
- 2013/02/27(Wed) -
管理会計において、予算制度というのはひとつの中核をなす制度です。

しかし、5年ぐらい前から、この逆機能性が指摘されています。

例えば、

 ・ 低い目標設定した方が業績評価には有利だと信じられている

 ・ 本社側は何とか目標を少しでも高いものにしようと画策する傾向がある

 ・ 予算目標を達成するために押し込み販売や帳面操作や前倒し計上などの操作が行われることがある

 ・ 予算が邪魔になって臨機応変な投資や費用支出ができないことがある

 ・ 目標達成してしまったら、後は来期回しにするということが行われることがある

 ・ 経費予算に関しては削られることを想定して多めに申請されることがある

 ・ 将来の動向や予想よりも目の前の数字に強く意識が向けられる傾向がある

多くの方に心当たりがあるのではないでしょうか?

特に、予算を目標と捉えて、それを業績評価の基準にするには非常に問題が多い、

目標を低く設定した方が評価上有利であり、

逆にチャレンジングな目標設定するほど達成が困難になり不利になる。

チャレンジ度評価などということも言われてきましたが、そもそもチャレンジ度を評価する明確な尺度がない。それがあれば、適正な目標設定にそもそも困ることはないわけですから、、、

さてさて、では予算に代わる評価基準は何か?

絶対目標ではなく相対的目標ということがひとつの試みとして、実は数十年前から欧米では行われ成功してきています。

これは、単に予算制度の問題に留まらず、バランススコアカードや活動基準原価管理、あるいは株主価値経営など様々な分野を包含すうrマネジメントシステム全体の考え方を根本的に見直すということになりそうです。

もしかすると、マネジメントの分野で今一番エキサイティングなテーマではないかと思っています。

東日本大震災復興支援チャリティーセミナーの開催日を変更しました。
→ 東日本復興支援チャリティーセミナー2013

超少人数・短時間・低価格の社会人のゼミ、櫻みち経営塾の経営ゼミ
→ バランススコアカード戦略事例演習
→ やるべきこと、決めたことをやりきるために絶対に必要なこと

この記事のURL | 管理会計・マネジメント | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<02/27のツイートまとめ | メイン | 東京マラソンとフィードバック情報>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://herbist.blog115.fc2.com/tb.php/874-dc1d6e14
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。