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MECE(モレなくダブリなし)
- 2012/11/20(Tue) -
分析ということを考えていて、よく日常に潜む非論理に出くわします。

論理において大事なこととしてよく強調されることにMECE(相互にダブりなく、全体としてモレがない)があります。

例えば、選挙報道真っ盛り、世論調査に非論理を見出せます。

有権者に聞いた「重視する政策」の選択しとして用意された項目。

社会保障
景気対策
震災復興
税制改革
雇用対策
財政再建

漏れなくあらゆる分野を網羅するのはこの場合は現実的でもなければ効果的でもないと思います。
予め関心の高そうな分野に絞ることは意図的な誘導が無いという前提である程度はやむを得ません。

ただダブりは避けなければなりません。

例えば、景気対策は、ほかのテーマ全てと
関連します。

社会保障において将来の不安がなくなることは消費を推進します。
震災復興需要も景気に直接の影響を与えます。
雇用対策など景気対策の一部と言っても過言ではありません。
財政再建のための増税や緊縮策は景気に直接のインパクトを与えます。

聞くなら「短期的な財政出動による景気刺激策と財政再建のいずれを優先するべきと考えますか?」というならわかりまづが、、、

税制改革は、社会保障や財施再建の重要な手段の一つです。

目的と手段とが併記されていたり、複数の目的に影響を与えるテーマがあったり、、、

聞かれても答えようがないなぁ、と思われた方も多いのではないでしょうか。

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