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国際競争力ランキング
- 2007/11/01(Thu) -
 「ダボス会議」を主宰する世界経済フォーラム(WEF)が発表した2007年版の国際競争力ランキングで、日本の国際競争力、3ランク落ち8位になったとのこと。

 結論を言うと、こんな総合順位に一喜一憂していてもしようがありません。

 昔は一位だったのに、今は8位ということを嘆く人もいるかもしれませんが、総合ランキングなどより大事なことがあると思います。

 総合などと、所詮「どのような要素をどのようなウェイトで組み合わせるか」に大した科学性などないわけで、場合によっては恣意的にコントロールされていることすらあるかもしれません。

 また、それぞれの要素の選択やそのプラス・マイナス評価には、一定の価値観が含まれています。

 例えば、評価項目のひとつである「現場への権限委譲」という項目、委譲することが普遍的に常に正しいわけではありません。
 企業が危機的状況の際は、スピーディーにトップダウンで行動することが求められるわけで、そんなときに権限委譲を悠長にやってはいられません。

 あるいは、東洋的な価値観などはきっとほとんど反映されてはいないのだと想像します。

 総合ランキングなどにとらわれるよりも、それぞれの要素(報道によると110項目あるらしい)、について、世界の中で相対的にどの位置にいるのかを知り、自らの価値基準でそれを評価し、改善目標をたて、1年後に成果を検証する、といったプラン→ドゥー→チェック→アクションのマネジメントサイクルをくるくると回すことこそが重要です。

 その意味で、項目ごとの詳細な報道がなされないことに不満を感じています。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000012-yom-bus_all


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