スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
赤字事業は存在意義なしですか?
- 2011/08/04(Thu) -
 日々の管理会計ツイート。

 数字を見る目を養うことも重要です。

 以前チラッと触れましたが、例えば同じように赤字でも事業ごとのライフサイクル上の位置によってその意味するところはまるで異なります。

 数字を見る目、事業などの業績を評価する際、例えば成長期の事業の場合は、成長性を評価することが大切。一方で成熟期に至っている場合は、もちろんキャッシュフロー等の儲けの指標が大事でしょう。前提が変われば評価の尺度が変わるという例です。戦略の専門家には常識です。

 また、事業そのものの社内での位置づけによっても同じ数字の意味するところは異なってきます。

 事業などの業績を評価する際、例えば付加事業ということがあります。これは閑散期などの能力を有効活用することを目的とした、ま、アルバイト稼ぎ的な事業、まともに固定費を配賦すると赤字になることもあります。

 でもそれで良いのです。使っても使わなくてもかかる固定費を有効活用するということですから、限界利益さえプラスであれば存在意義があります。

 このような事業と本業の事業とを同じ尺度で評価しても何の意味もありません。事業評価をするには、その事業の社内での位置づけ、そしてライフサイクル上の位置などをちゃんと見極めねばなりません。

管理会計・財務に関するコンサル・研修・セミナー
ハービスト企業経営研究所
この記事のURL | 管理会計・マネジメント | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<08/05のツイートまとめ | メイン | 08/02のツイートまとめ>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://herbist.blog115.fc2.com/tb.php/638-0593d59e
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。