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社員とどう向き合うのか?
- 2010/12/01(Wed) -
 経営者から、社員の生産性をもっとあげるための方法についてのアドバイスを求められることがあります。

 ・管理しないとすぐさぼる
 ・仕事を与えると残業をする
 ・適正な1日分の仕事量をはっきりさせて、それを基準に管理するべきではないか
 ・支給している給与は彼らの仕事の質と量に合致しているのか

 こんなことをおっしゃいます。

 本心では、社員を機械か道具のように見ておられるように思えます。

 目的は何か?

 社員の生産性を高めることであるとするなら、
 テイラーの時代とは異なり、人の仕事の質が変化しています。

 課業を明確に定義して、それを基準に管理する、ということではなく、

 人が活き活きと仕事に取り組むための条件は何か、そんなことを真摯に考えるべきでしょう。

 例えば、高い目標設定をして、それに届かないことを叱責するよりも、昨日と比べてわずかでも進歩が見られたらそれを見逃さず賞賛する。

 あるいは、スタッフ相互で賞賛し合う風土を作る。

 成長がみられたら、よりチャレンジングな仕事を与える。

 そんなことがむしろ大切だと思います。

 ドラッカーはおっしゃっています。
 仕事には5つの次元がある。

 1.生理的次元
 2.心理的次元
 3.社会的次元
 4.経済的次元
 5.政治的次元

 給与=経済にばかり目が行く、経営者の立場からするとある意味やむを得ないでしょうが、そうではなく、5つ全てに配慮したマネジメントが必要なのです。

 それから、そもそもの組織の目的は何か?

 それを、「かかわる人の幸せ」と考えるのであれば、上目線でノルマを課して厳しく統制する、ということがその目的に合致しているのかどうか、考えてみるべきかと思うのです。

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