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雇用のボーダレス化
- 2010/09/02(Thu) -
 今週号の日経ビジネスに、日本企業が韓国人の採用を増やしているとの記事が掲載されています。

 韓国で最高学府を卒業した人の中に、韓国企業のような過当競争ではなく、日本企業のように安定的長期的視点の雇用を求める人が増えている、あるいは韓国にはサムソンなど一部の大企業を除くと魅力的な企業は乏しいとの記事です。

 一方、今日のNHKニュースを見ていると、中国企業が日本人の採用を増やしているとの報道がありました。

 さて、この2つの報道に接して、どうこの現象を解釈するべきなのか?

 いけませんよ。こんな風に短絡的に考えては。

 「日本では、日本人学生の質の低下に愛想をつかして、より優秀な韓国人を採用するような傾向が出てきた。
 そして、中国では、日本での雇用情勢の悪化に目をつけて、日本人の採用を活発に行うようなってきた」

 この2つの報道、いづれにも、数値情報が欠落しています。

 日経ビジネスでは、特定の企業での韓国人の採用数は掲載されていますが、日本企業全体の数字は不明です。

 「韓国から日本」よりも、実は「日本から韓国」の人数の方が多いかもしれません。というより、多分そうでしょう。

 そして、動いている人の属性こそがもっと重要でしょう。

 間違いなく言えるのはひとつだけ。

 日本においても雇用のボーダレス化が間違いなく進展してきた、ということです。

 国家というものの枠組みが大きく変わろうとしているのだろうと思います。

 属人から、属地へ・・・古代においては、それは当たり前のことであったはずです。

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