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ゲームの収益モデル
- 2007/09/24(Mon) -
 キューエンターテインメントというゲーム開発会社がエンジェルラブオンラインというゲームソフトで新たな収益モデルの確立に動いています。

 これは、複数のプレーヤーがネットを通じて参加するRPG(ロールプレイングゲーム)ですが、ソフト代金や利用料金を無料にしようというものです。

 そして、ゲームの中で必要になる武器や薬を有料で販売するわけです。

 戦略を考える際、何を撒き餌にして何で稼ぐかを考えなければならないことがあります。

 このゲーム会社の様な施策を講じるのは決してめずらしいことではありません。

 「なぜ、あの会社は儲かるのか?」(日本経済新聞社)の中の整理を参考にさせて頂くと、下の表の様に整理できます。

giret.jpg


 Aはごく普通のやり方、場合によっては競争が激しく、なかなか収益の確保が難しいかもしれません。

 Bは製品本体では儲けずに、それに付帯する、あるいは補完する製品で儲けようというものです。
 本体の安さに魅かれて購入、でも気がついてみると他の物をたくさん買わされていたなんて経験誰にもありますね。

 CはBeta版でまずユーザーを囲い込んでおき、将来完成版を販売しようということですね。

 Dは一番よく見かけるでしょうか?ひげそり機本体を格安で販売して、替え刃で稼ぐジレットモデルが典型例です。
 より身近なのは、プリンタを格安で買って高額のインクを買い続けるなんてことでしょうか。

 「無償」とか「格安」とかの裏には色々あるってことですね。

関連記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000073-zdn_g-game


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コメント
-継続費用-
これが高いことがわかったとき、騙された気がして、やめちゃうのは、私だけではないと思います
以前、6000円のプリンタを買って、替えのインクが7800円なんてことがあり、「怒怒怒~~(爆)」でした
そこのメーカーのものは、以降決して買いません
ビジネスって、難しいですねえ
2007/09/24 21:53  | URL | りりあん #-[ 編集] |  ▲ top

--
プリンターなんて、卸値知ってるからなんともいい難いのですが・・・

格安で販売していても、プリンターは利益出ています。
通常価格2万円~3万円なら1万円くらいで仕入している機種もあるくらいです。
※しかし、それでも利益幅はよくないそうです。

更にそれで、インク代で稼ぐわけですからね。レーザープリンターのトナーなども割がいいらしいです。

携帯電話も、通話料で稼ぎますよね。

確かに裏事情を知れば消費者は不満の声を漏らすと思いますが、この継続的収入はビジネスモデルとしては大変上手だと思います。

見習いたいです。
やはり継続して、高い利益率を確保するというのは経営を行う上で大変重要な課題ですから・・・。
2007/09/24 23:20  | URL | 徳山 #-[ 編集] |  ▲ top

--
>りりあんさん
お久しぶりです。
それは酷い!かなり極端な例ですね。
企業もあんまり露骨かつ狡猾に稼ぐことを考えていると、顧客を逃がしますね。

>徳山様
顧客の支持を得ながらリーゾナブルな範囲でやれば、企業にとって安定収入源になるわけで、魅力的ですね。
2007/09/24 23:55  | URL | 南の冠座 #-[ 編集] |  ▲ top


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