スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
あなたのその頑張りが問題!
- 2010/07/03(Sat) -
 管理会計制度、例えば部門別業績管理制度などを構築する際、残念なことがあります。

 とっても良い制度ができました。でも使われない。

 何故でしょう?

 それは、あなたが頑張りすぎるからなのです。

 経営者や本社部門の経営企画や経理のスタッフが、一所懸命勉強して、「うちに合う制度(システム)は何か」、これを真剣に考えて、そして設計し、導入する、残念なのですがそれでは使ってもらえるシステムにはなりません。

 その制度(システム)は、誰に最も関係の深いものなのでしょか?

 ○部門別業績管理では、主に直接部門の業績が管理され、業績改善のための分析に使われます。
 ○部門別業績評価は、部門長や所属者の評価に関係することもあります。

 つまり、このシステムの主役は誰かというと、直接部門・現場なのです。

 「いやー、そんなことはわかっていますよ。だから設計の段階で、一所懸命ヒヤリングして意見聴取しました」
などという声が聞こえてきそうですが・・・

 実はそれでは足りないのです。というより、根本的な発想が違うのです。

 本社が現場の意見を聞いて、システムを作って、現場に提供する、

 そうではありません。

 現場が自ら使いやすいシステム、あるいは自らを評価されるにあたって納得できるシステム、そんなものを現場が作る。そして本社スタッフはそれを支援する。それが正しい発想なのです。

 本社部門のスタッフは一所懸命なさいます。頭が下がります。でもそのこだわりや頑張りが、現場をして白けさせることにもなるのです。

MIC_SAKURAIをフォローしましょう


櫻みち経営塾、入塾金無料
体験受講者募集中



FC2ブログランキング

ブログランキングに参加しています。
是非上のバナーをひと押し、お願いします。



 

この記事のURL | 管理会計・マネジメント | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<涼しげな風情です | メイン | あなたを損させる管理会計の落とし穴>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://herbist.blog115.fc2.com/tb.php/541-2e943783
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。