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理念と戦略
- 2010/06/06(Sun) -
 ある会社の事業戦略を考えていました。

 事業戦略において大切なことは少なくとも2つあります。

 ひとつは事業コンセプト、誰にどんな価値を提供しようとしているのか、つまり提供する具体的な物やサービスを通じて顧客のどんな悩みを解決し、どんな欲求を満たそうというのか、そのことの定義です。

 そして、ふたつめが、競争優位性をどう確保するのかということです。競争優位性は、外から見て容易に真似ができるものではありません。

 外から見えない、ブラックボックスになっていて、真似しようがない、あるいは真似しようと思っても、そのためには膨大な蓄積が必要などといったものである必要があります。

 その会社の競争優位性はどこにあるのか、そしてそれを維持発展させるにはどのようなことに経営資源を傾斜配分するべきなのか、そんなことを考えていました。

 その会社の幹部ヒヤリングでは、経営課題として語られるテーマが小手先のプロモーションに偏る傾向があり、危うさを感じていました。

 そんな小手先ではない、もっと根本的に大切なことは・・・仮説をたてました。

 そして気づきました。そのほとんどのことはこの会社の経営理念に書かれていることに。

 創業者はわかっていたんですね。そしてそれを後進に伝えようとしたんでしょう。

 しかし、実行されなかった。

 理念、具体的な施策に落とし込まれて初めて意味を持ちます。

 会社の中のあらゆる意思決定が、理念に則っているのか、そのことをチェックし、理念を経営の道具として使いこなすことが大事です。


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