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サムスンと飯島教授
- 2010/05/25(Tue) -
 サムスンと名城大学の飯島教授が曲がる大型ディスプレーを開発したとの報道がありました。

 その夢のような技術には大いに興味をひかれるのですが、今日はそのことについてではありません。

 最近、日本の優秀な頭脳がどんどんサムスンに引き抜かれ、先端技術が日本からサムスンに移転しているということが頻繁に報じられています。

 実は、問題は、短期的な視点で高度な技術が流出してサムスンの競争力が高まる、ということだけではありません。

 彼らの真の狙いは、そのような高度な技術者を招聘することで、彼らに後進の指導をさる、あるいは技術蓄積を組織のものとすることで、本当の意味の競争力を身につけようということだと思います。

 引き抜かれた日本の技術者には、ハングル語でコミュニケーションする能力を身につけさせるという話があります。

 まさにこのことを裏付ける証拠です。

 そのことを狙っていないとしたら、サムスン、恐るに足らず、ですが、ま、そんなことはありえません。

 先端技術そのものではなく、先端技術を生みだし続けられる能力を身につけることこそが、永続的繁栄を約束することになるのは、経営における常識です。

 円高基調は変わらず、国際的に見て高い法人税率、政府も全くあてにならない、そして技術者が流出、さあ、日本企業、どうしますか?

 そもそも、何故技術者が容易に引き抜かれるのでしょうか?

 その点については、暫く考えてみたいと思います。


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