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ソニーとグーグル提携
- 2010/05/21(Fri) -
 今朝の新聞にソニーとグーグルの提携に関する記事が大きく報じられていました。

 ソニーは、グーグルとの提携で、ネットテレビの機能性を高め、自ら持つハード製品群(テレビ、携帯、ビデオ、デジカメなど)、そしてソフト製品群(映画ソフト、音楽ソフト、ゲームなど)におけるシェアアップが目的です。

 なるほど、とわかりやすい戦略です。

 が、取り越し苦労なら良いのですが、2つほど思ったことがあります。

 1.ソニーにとっての意味は、既存製品群のシェア向上、ただ、パソコンとテレビなど共食いの関係になる製品群もありますから、それをカバーしてあまりあるシェア向上が必要です。

 2.グーグルにとっての意味、これは大きいです。顧客層をこれまでのパソコン、携帯端末のユーザーから、一気にテレビのユーザーにまで拡大できます。そして、テレビ広告の分野に本格的に進出することになりそうです。
 それはそれで良いのですが、グーグルは、ソニー以外のパートナーと組む選択肢もあります。一方ソニーにはグーグル以外も選択肢はあまりありません。
 提携において、ソニーが不利な立場にたたされないのかが少し心配です。

 マイクロソフトがプラットフォームを提供して、それにハードのメーカーとアプリケーションソフトのメーカーが乗っかった。
 
 でも大儲けしたのはビルゲイツ。

 今回も、結局大儲けするのは、プラットフォームを提供しているTシャツと半パンの若者達で、価値あるハードと映像・音楽・ゲームソフトを供給する人たちが割を喰うなんてことにならないのか少し心配です。

 私の考えが的はずれなものであることを祈ります。

 業界通の方からのコメントを期待します。


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