スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
聖徳記念絵画館
- 2010/05/13(Thu) -
 東京出張中には、空き時間を活用して、東京にたくさんある博物館・美術館に行くようにしています。

 今日(厳密には昨日)は、神宮外苑にある聖徳記念絵画館に行きました。

 あの国会議事堂のような独特の建物、実は意外なことに今回初めて中に入りました。

shotoku02_s.jpg

 ところで、私は幕末ファンなのです。

 ですから、NHK大河ドラマ竜馬伝は毎回楽しみに見ています。(2年前の篤姫も良かったですね)

 何故幕末ファンか?

 同様に歴史ファンに人気のある時代は、戦国時代です。

 あの時代は、戦国武将が、それぞれギラギラした野心をぶつけあった時代で、確かにエキサイティングです。ですが、単なる野心を超えて明確にこの国のあり方・変革のために行動したのは、あるいは織田信長だけであったかもしれません。

 ただ、私は破壊者信長はあまり好きではありません。

 幕末には、実に多くの若者が、誠実にこの国の未来を危惧し、悩み、考え、行動しました。そこには、野心などとういものを超越した、高邁な使命感にあふれていたのではないかと思うのです。

 使命感、今の多くの日本人から失われてしまったものです。

 そして、そのような幕末の群像のなかで、私は勝麟太郎(海舟)という人が好きです。
 大阪人(私)にはめずらしく、べらんめーの江戸っ子気質に痛快感を感じるということもあります。

 が、あの時代にあそこまで、日本全体に対する誠実な使命感、そして大局感を持った存在は極めて稀有であっただろうと思うからです。

 聖徳記念絵画館で、あの絵を発見した時には、体中が感動に満たされました。

 勝海舟と西郷隆盛との会談の場面です。

katsusaigoh_s.jpg

 この会談が不調に終わり、徳川と薩長などの統幕派との戦が勃発していたらその後の日本の歴史は大きく変わったのだろうと思います。おそらくは、諸外国が待ってましたとばかりに介入し、その後かなりの期間、日本は欧米列強に蹂躙されたでしょう。

 その意味で、この会談は、日本の歴史を作った会談だと思います。


FC2ブログランキング

ブログランキングに参加しています。
是非上のバナーをひと押し、お願いします。



この記事のURL | 料理ネタ他プライベート | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<人を褒める | メイン | 新将命氏の講演会>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://herbist.blog115.fc2.com/tb.php/508-93e482be
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。