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変化対応力
- 2010/02/24(Wed) -
 今日の大阪中小企業家同友会生野天王寺支部・住吉住之江支部合同例会のグループ討議課題は、「変化にどう対応していますか」でした。

 経営は環境変化対応業だし、経営そのものだなぁ、などと思いながら、自分の発言順が回ってくるまで考えていました。

 変化対応・・・変化を迅速に察知する能力、変化に対して柔軟に対応できる能力、この2つかなぁなどと、

 変化を迅速に察知する能力、そんなことを考えているときに、テーブルのメンバーが「恐竜になったらあきませんね」などとおっしゃいました。

 「恐竜」環境に適応できなかったとされる典型例(近頃は隕石の衝突による急激な環境変化だったとなっていますが・・・)です。

 思いついたのは、「環境への過剰適応」、堺屋太一氏が「組織の盛衰」の中で語っておられますね。

 ここから抜け出すには、自らを多用な価値観、多用な環境のるつぼに積極的に投げ込むことが必要だろうと思いました。

 そうすることで、環境の変化をいち早くとらえるチャンスが増すことになります。

 同友会での様々なメンバーとの対話は、そのひとつになり得るなとも感じました。

 そして、環境変化に柔軟に対応できる能力、それは多様性、これ以外にはないでしょう。

 多様性はチャンスを増やす、生物界の掟です。

 凝り固まった価値観で全てを判断する組織は変化への対応力は劣ることになります。

 経営者自らが様々な価値観に接することで、組織内に多様性をとりこむ重要性を理解できることになるのだと思います。

 そんなふうに自分なりに整理していると、別のグループからの発表で、「自らを・・・屋と規定しないことが必要です」との声がありました。

 ああー、それもありました。いわゆるマーケティング近視眼というやつです。自らの事業の定義を狭めすぎると変化の範囲を限定しまうということです。

 今日もなかなかエキサイティングな例会でした。


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