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トヨタ張会長のご講演
- 2009/11/27(Fri) -
 今日は、大阪府工業協会60周年記念式典に来賓でご招待いただき行ってきました。

 記念講演は、なんとあのトヨタの会長、張富士夫氏でした。

 トヨタ生産方式のお話が6割、日本のものづくりの特徴、アメリカと比較した際のそれぞれの強みと弱み、これから留意するべきこと、そんなことを1時間あまりお話し下さいました。

 以前文芸春秋寄稿文の中でもおっしゃっていましたが、

 不況で生産高が減少した場合には、
  ○原価・品質・安全などの面の改善を推し進める
   生産量を気にすることなくラインを止めることができるので改善が進みやすい
   そして、景気が回復し、増産になった時にこれが強みになる
  ○人の訓練を行う
   教育は、知らないことを教えること
   訓練は、知っていることを繰り返し実行させ身につけさせること
   訓練することで、自信と技能を与え、増産時に力を発揮してもらう
このようなことをおっしゃていました。

 帰り道、知人とサムソンの強さが話題になりました。

 「そう言えば、サムソンは、不況期に安く設備投資をして、景気回復時にいち早く増加に転じてシェアを奪ってきたんですよね」とお話ししました。

 日本は「改善と人の訓練」、サムソンは「設備=モノへの投資」

 人の力で、質を高め、さらに生産性向上により生産能力も高める日本、
 設備の力で生産能力を高めるサムソン、

 人も設備も、不況期に簡単に調整はできません。

 長期的視点で見た場合、いずれが吉なのでしょうか?


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