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中小企業のIT
- 2009/11/16(Mon) -
 今日は、櫻みち経営塾で、IT会社社長の徳山重人氏に3時間お話していただきました。

 テーマは、「知ってて損のない中小企業のためのIT投資術」でした。

 印象に残ったお話は、

 ○IT化とOA化は全く別物
 ○「IT化とは情報の共有化」であり、それによって「組織の意思決定や動きを質的に変化」させること
 ○多くの会社でIT化による余剰工数が有効に活用されていない
 ○まだまだ日本ではオーダーメイドの比率が多すぎる
 ○ITによって売上増加を実現させた例(すぐに思いつく消費財のネット通販に留まらず、受注生産型の生産財も)
 ○IT業者に振り回されないための対策

 本当は、もっともっと具体的に書きたいこともありますが、、、より詳しくは、徳山重人氏にお問い合わせ下さい。

 でも一番おもしろかったのは、意外に休憩時間に始まり30分続いたプログラム外で語っていただいた業界裏事情(見積りの怪など)だったかもしれません。

 考えさせられた点は、

 パッケージをどの程度カスタマイズするのか。つまり、自社固有の業務のやり方をどこまでシステムに取り込むのかという課題です。
 今時点においては、自社特有の例外的処理が、
  ・顧客にとっての付加価値増加に直結しているのか
  ・自社の競争優位性の源泉となっているのか
という2つの点で判定するべきではないかと感じています。

 それから、IT化によって余剰となった人員をどうするのか?
 まず、どこの部署でどの程度余剰となっているのかを数字でつかまえる。数字は、できれば人件費を中心とした貨幣価値で把握したいところです。

 そして、少なくとも、それだけの人件費もしくは時間が無断になっていることを経営者が常に把握している状態をつくる。

 その上で、これを有効に活用する算段をすることになります。

 そこらあたりの重要ポイントについては、次回の、櫻みち経営塾で語ることにします。


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