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顧客未使用部分の排除
- 2009/10/31(Sat) -
 ここのところ外食ネタが続いています。

 ハンバーグ大魔王、というお店をみつけました。

→ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20091019/1029714/?P=4

 顧客によっては必ずしも価値を感じない機能(この場合は付け合わせ)を削って安く、、、戦略のひとつの方向です。

 同じ戦略で有名なのが、QBハウス、洗髪、ひげそり、マッサージといった人によっては過剰なサービス~戦略論では「顧客未使用分の排除」などと表現しますが~を削った例です。

 一方では、やっぱり「付け合わせがあることで、ハンバーグが引き立つし、それに野菜なしの食事なんて考えられない」という人も多いでしょう。
 
 洗髪もひげそりもマッサージも欲しい、で、もっと雰囲気も、理美容師との会話も楽しみたい・・・というニーズもあります。

 でも大事なことは、「散髪には洗髪、ひげそり、マッサージは付き物」、「ハンバーグには付け合わせは付き物」などといった固定観念から自由になることです。

 「ハンバーグだけを安く」というニーズを持ったセグメント、「付け合わせもあって、バランス良く食べたい」というニーズを持ったセグメント、他にもセグメントの切り方には色々あるでしょう。そこは、創造力を発揮して、色々試行錯誤するべき最も重要な戦略立案プロセスです。

 そして、狙うべきセグメントを明らかにし、そのセグメントにおいて競争優位を発揮するための力点を明らかにし、大胆に資源を重点配分することです。

 どんな戦略を選択しても、効率性(無駄ない資源の傾斜配分)は常に重要です。


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