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2008年度の損益分岐点比率
- 2009/09/12(Sat) -
 今年も掲載されました、「損益分岐点比率」!

 毎年、この時期になると必ず日経新聞の朝刊に、日本の上場製造業の損益分岐点比率に関する記事が掲載されます。

 損益分岐点比率は、損益分岐点売上高÷売上高、あるいは、固定費÷限界利益額で計算され、その数値が低いほど、赤字に転落するまでの距離が遠い、つまり多少売上高が減少しても赤字に転落しないことを意味します。

 例えば、この比率が80%の場合は、売上高が20%減少したら損益トントンを意味し、21%減少したら赤字に転落することを意味します。

 私は、日経新聞の記事を参考にずっとこの指標を追いかけています。

 バブルがはじけて以来、多少の上下はあっても大きな傾向としては下がり続けてきた(好転しつづけた)損益分岐点比率ですが、さすがに世界金融危機による売上高の大幅な減少によって悪化しました。

 バブル崩壊後、好転し続けた主な要因は、固定費削減を中心とした損益分岐点売上高の引き下げでした。

 しかし、2007年までの好景気を反映し、人件費や減価償却費といった固定費が膨らんだ企業に、昨年の世界金融危機による売上高減少が追い打ちをかけた格好です。

 損益分岐点売上高が上昇傾向、そして売上高は大幅ダウン、そういう構図です。

 昨年私が予想した通りです。(誰でもそう予想したでしょうが・・・)
 → 2007年度の損益分岐点比率

 このブログでもこのテーマについては、とりあげ続けています。
 → 損益分岐点比率に見る企業動向(2007/9/4)

 皆さんの会社でもこの損益分岐点比率は必ずウォッチして下さい。

 数ある経営指標の中でも3本の指にはいる重要指標です。


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