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改革の落とし穴
- 2009/09/06(Sun) -
 改革を進めているある会社で気づいたことがあります。

 あくまで仮説ですが、可能性はあります。

<現象>
 改革の中心にいない多くの社員が、積極的に意見を言わなくなった

<原因(仮説)>
 改革をリードし、中心的に動いているチームが、熱心さ故に、改革に対する意見に神経質になっている。

 本来意見は、これが頭からの否定論でない限り、貴重なものですが、建設的意見と否定論とを明確な区別をすることが難しいことも多く、多少感情的に対することで、意見を封じ込めている可能性があります。

 改革に関する著書を何冊か書いておられる、ジョン・コッターは、「懐疑論者」と「否定論者」に分けて、前者は、うまくコミュニケーションすることで、むしろ強い味方になる可能性があるのに対して、後者はいくつかの方法で排除するしかないと述べておられます。

 確かにその通りなのでしょうが、この理屈をそのまま従業員にぶつけることは、意見を言いにくい雰囲気を作ることにもなりかねません。

 改革を進めるには、人の感情に細心の注意をはらうことが必要です。  


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コメント
-いや、たまげています-
写真を見ると昔の櫻井君なんですが
記事を読むと
なんとも教えられることばかりで
たまげています。

これからも記事楽しみにしております。
2009/09/07 10:39  | URL | blues boy #7pooUle6[ 編集] |  ▲ top

--
blues boy様
いつも有り難うございます。
私も実は顧客から教えられているんですね。ありがたいことです。
「経営は心理学だ」との思いを強めています。
2009/09/08 11:04  | URL | 南の冠 #-[ 編集] |  ▲ top


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