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二宮尊徳から改革を学ぶ(4)
- 2009/06/10(Wed) -
 二宮尊徳が人々を導く折に強調した事柄、3つ目が「推譲」です。

 「譲って損なく、奪って得なし」として、有名なたとえ話で説明します。

 湯船のお湯を手で自分の方へかき寄せれば、湯はこっちの方へ来るように見えるが、結局みんな向こうの方へ流れ帰ってしまう。逆に、向こうの方に押せば、湯は向こうへ行くように見えるが、すぐにこちらに帰ってくる。

 またこうも言います。

 「樹木を植えて、30年たたなければ材木にならない。だから後世のために木を植えるのだ。今日用いる材木は、昔の人が植えたものだとすれば、どうして後世の人のために植えないでよかろうか。」(世界に誇る日本の道徳力 心に響く二宮尊徳90の名言 石川佐智子著 コスモトゥーワン P.77より引用)

 今年のものは来年に譲り
 子孫に譲り
 親戚・友人に譲り
 郷里・国家に譲る

 目の前の利をおいかけ、近視眼的な経営を行い、不況期には長期的視点にたった投資(人的・物的)を怠り、むやみに自らの利のみを貪る経営者は少なくありません。

 その未来に何が待っているのでしょうか・・・


 二宮尊徳についての記事は今回で最終回に致します。

 また、いずれ経済活動における道徳について是非扱いたいと思います。

 ご期待下さい。


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