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組織は心を変える?
- 2009/06/08(Mon) -
 少しブログご無沙汰してしまいました。

 ここのところ、ある会社の改革に入れ込んでいて、珍しく心にゆとりがありませんでした。

 改革の要点は、やはり「社員の心を変えること」だとの思いを益々強くしています。

 このところ、このことに触れたブログをいくつか書きました。

 「組織は戦略に従う」のか「戦略が組織に従うのか」という古典的な経営理論における命題があります。

 前者は、チャンドラーによる考え方で、戦略プロセスにおける量的拡大、地理的拡散、垂直統合、製品多角化の4つのそれぞれの段階で、管理部門の発生、地域ごとに立地する現業組織の発生、開発や生産などの垂直職能を統合化することによる職能制組織の生成、製品多角化の進展による事業部制組織といった流れを明らかにしたものです。

 一方、野中郁次郎先生の企業進化論においては、組織自身のあり方が自己組織化のプロセスを通じて戦略を自律的に生み出していくことが示されています。
 
 今、私が経験しつつあるのは、組織のあり方とビジネスプロセスの変革そのものが、社員の意識に変革をもたらし組織の能力を相乗的に高めていく可能性です。

 現場が顧客指向で自律的に動ける組織、それぞれが一人の商売人として顧客を意識できる組織、そんなことが改革にスイッチを入れることになりそうです。

 毎日ワクワクしながら、この会社の変革の現場に立ち会える幸せに感謝しています。

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