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ゼロベースマネジメント革命(15)
- 2009/06/02(Tue) -
 このシリーズも終わりに近づいてきました。

 今回からは、代替案作成を目的として、業務のやり方を根本的に見直すための方法論について、そのひとつをご紹介したいと思います。

  業務改善というとどうしても現在の仕事の体系はそのままで、その手続面にのみ目をやり、例えば「ワンライティング化」「事前印刷」「ゴム印化」「伝票枚数削減」「OA化」「原紙帳票主義」などにより省力化を図ろうとする対応が多いように思われます。

 このようなムダを省くという視点については、「改善」として既にご提示しました。

 ここでは、あくまで代替案を作成することを前提とした、業務のあり方を根本的に見直すやり方について、ひとつの考え方をご提案したいと思います。、

 この様な視点で業務の変革を行うためには、どうしても「業務の目的(=機能)」を徹底的に再認識する必要があります。そのための手法が「VE(Value Engineering)」と呼ばれるものです。

 VEは元々製品を構成する個々の部品の機能をもう一度明確にすることにより、より安い方法でその機能を充足することはできないかを徹底的に研究し、製造原価を低減するために使われた手法です。

 このVE手法を業務変革に応用しようというのが、ここでの主な内容です。

 分かり易く言うと、従来の改善的アプローチと、VE手法の発想とは次のように異なります。

 改善的アプローチでは、「もっと早くできないか?もっと簡単にできないか?」

 VE的アプローチでは、「何故その仕事が必要か?」

となります。


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