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ゼロベースマネジメント革命(12)
- 2009/04/19(Sun) -
 以上のことを、もう少し具体的に説明してみましょう。

ZBB0421.jpg


 ディシジョン・パッケージ(DP)の1/3、2/3、3/3はそれぞれ、ある業務計画の「基準パッケージ(現行よりも20~30%少ない予算)」「増分パッケージ①(現行水準)」「増分パッケージ②(現行水準より更に高いサービス水準で追加のコストをかける)」に対応します。

 つまり、このケースでは、3つのディシジョン・パッケージでひとつのディシジョン・ユニット(DU)を構成していることになります。

 従って、原則として、各DUの基準パッケージ(1/~)が優先的にリスト上、上位にランクづけされることになります。

 また、戦略的に重要なDUの(2/~)や(3/~)が別のDUの(1/~)よりも上位にランクづけられることもあり得ます。

 ただし、同じDUの中で(2/~)や(3/~)が(1/~)よりも上位にランクづけられたり、(3/~)が(2/~)よりも上位にランクづけられることはありません。

 このようにして、ランクづけされた個々の必要費用を順に累計していき、予算枠を超えるひとつ前のパッケージまでが採用されることになります。

 このようなランキング表を作っておくと、期中において予算枠が変化した場合、採用されるパッケージは自動的に決定されることになります。つまり、予算枠が減少した場合には足切りラインが上に上がり、却下されるパッケージが自動的に決まり、逆に予算枠が増加した場合には、足切りラインが下に下がり、採用されるパッケージが自動的に決まります。


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