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ゼロベースマネジメント革命(7)
- 2009/03/14(Sat) -
 間接業務の効率化を考える際の重要ポイントの2つ目は、「コストを業務機能ごとに管理する」ということです。

 例えば、予算編成をするような場合にも、通常はコストは部門別に分析したり計画したりするのが普通のやり方です。

 しかし、部門別のコスト管理では、どのような機能とサービス水準のためにどの程度の費用をかけるのかといった、費用効果分析を十分に行えません。

 このことを有効に行うには、業務機能別にコストを把握し管理することが不可欠です。

 そもそも、業務の効率化がなかなか進まない大きな原因のひとつが、「業務コストが目に見えない」ということです。

 どんな業務にどの程度のコストをかけているのか?
 その業務1単位当たりにコストはいくらか?
などといったことがわかることで、改善への意識づけになりますし、また業務の遂行によってえられる効果とかかった費用との関係を分析することで、より有利なコストのかけかたがわかることになります。

 業務機能別に計画をたて、予算管理を行う手法に、ゼロベース予算があります。

 前年度の実績をベースに増分について検討を加え予算編成する「増分予算」方式に対して、ゼロベース予算では、業務機能別に異なったサービス水準、あるいは異なった遂行方法を前提とした支出予算をゼロベースで立案することになります。

 つまり、増分予算との大きな違いは、以下の通りです。
 ①増分予算では主に部門別予算がテーマになるのに対して、ゼロベース予算では業務別予算がテーマとなる
 ②増分予算では前年実績をベースに予算組みするのに対して、ゼロベース予算では一旦ご破算して、新旧業務計画全て同列で優先順位づけする

 次回からは、ゼロベース予算について重要な点について述べてみたいと思います。


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