スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
貸出基準緩和?!
- 2009/03/11(Wed) -
 ゼロベースマネジメント革命は、1回お休みです。

 今日の新聞の気になる記事がありました。

 「金融庁、年度末へ銀行融資促す 貸し渋り集中検査」

 金融庁は1998年の早期是正措置以降、金融機関の貸出について厳しい姿勢で検査を行ってきました。

 その基本的な目的は、「不良債権を増やさない」ということです。

 今日の新聞報道は「貸出を増やす」ということを目的に金融機関を指導する、ということを意味しています。

 「何故貸した!」→「何故貸さない!」へ

 半年ほど前から金融庁の姿勢が180度変わりつつあるとの話は業界関係者から聞いていました。

 例えば、財務制限条項(注)の柔軟運用。

 (注)金融機関が貸付を行う際に、債務者の財政状況が一定条件以下となった場合には、金融機関に対して即座に貸付金の返済を行わねばならないことを約する契約上の条項

 自己資本比率が一定水準以下に下がった場合等には機械的に不良債権に認定するということについては、柔軟に運用するということです。

 これによって不良債権が減少し、金融機関は貸出がし易くなります。

 初めて聴いた人は奇異に感じるでしょう。

「そんな基準を変えるだけで不良債権が減少して、金融機関が貸出し易くなるにかぁ・・・基準を変えても貸倒のリスクは減少しないじゃないか」と。

 業界筋によれば、従来の基準での不良債権の内、実際に破綻する割合はせいぜい10%程度との話もあります。

 つまり、不良債権の基準が厳しすぎるとも言えます。

 いずれにしても、これによって金融機関の貸出姿勢が積極的になることを期待します。

FC2ブログランキング

ブログランキングに参加しています。
是非上のバナーをひと押し、お願いします。




この記事のURL | ファイナンス | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ゼロベースマネジメント革命(6) | メイン | ゼロベースマネジメント革命(5)>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://herbist.blog115.fc2.com/tb.php/361-014e8980
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。