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ゼロベースマネジメント革命(5)
- 2009/03/10(Tue) -
Ⅲ.何故間接業務の生産性は低いのか

 本題に入る前に、ここではまず間接業務の定義をしておきたいと思います。

 本稿における間接業務とは、管理部門、技術部門、販売部門、生産管理部門など、直接材料費や直接労務費及び直接経費(外注費、特許権使用料等)以外の科目で費用処理される業務のことです。

 このような業務のコストは、製造現場の直接労務費や直接材料費のような科学的な管理が行われることは多くはありません。

 間接業務には一般に以下のような特性があります。

・金額など数字で評価されることが少ない

・重要性よりも緊急性重視で、重要性に基づいた時間配分をしない

・上司などからの飛び込み仕事が優先される

・「仕事は自分で作るもの」という美辞にだまされ、余計な仕事を作り出す

・そして、それを上司がほめると、重要性低くても定例業務化することになる

・「手待ち=暇」は悪であるから、暇に見えないように努力する(製造現場では「手待ち」の状態がわからないことこそ悪)

・指示通り(要求品質)では評価があがらないから、余計なものを付加して評価を勝ち取ろうとする

・過去からの継続性の維持が意識的か無意識かを問わず結果として重要視される

 つまり、必要な機能をその時々において見直されることなく、継続し続けられる傾向があります。

 間接業務については、このような性格を踏まえて、改革を考えることが必要です。


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