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本末転倒のコストカット策
- 2009/02/02(Mon) -
 大企業ではあまり考えられないようなことがオーナー系の中小企業では起こります。

 例えば、経費削減に目覚めたオーナー社長、社員の経費の使い方が気になり出します。

 社員に任せていてはろくな使い方をしない、などと思われるようです。

 そして、安直に支出権限を取り上げる、などということをなさいます。

 社員は動きにくくなります。

 顧客から要求があっても、「上に確認しますので暫くお待ち下さい」・・・

 そして、顧客は競合相手に奪われ、失っていきます。

 社員のモラール(やる気、士気)もどんどん低下し、生産性も下がっていきます。

 社長がやるべきことは、単純に権限を取り上げることではありません。

 この会社の判断基準を共有する努力を怠っておられます。

 判断基準、それは経営理念であり、ビジョンです。

 経営理念ビジョンがお題目に過ぎない会社ほど、こんなことが起こります。


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安直な思考で
良い経営ができることはありません

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コメント
-経営者は従業員に説明すべき-
> 判断基準、それは経営理念であり、ビジョンです。

まさにおっしゃるとおりだと思います。単に利益を確保するためだけ・赤字を減らすためだけの経費削減では、最初は仕方ないと思う従業員でも、それが続けばいずれ心が荒んでくるものです。たとえばそこで、「いつまで我慢すればいいのか」を説明するだけで、かなり違ったものになると思います。要は目標の共有なのだろうと思います。
2009/02/02 21:57  | URL | こばんざめ #-[ 編集] |  ▲ top

--
こばんざめ様
いつもありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
それと、判断基準を共有することで、権限の委譲がすすみ、顧客指向の経営のための下地ができることになりますね。
2009/02/02 23:21  | URL | 南の冠 #-[ 編集] |  ▲ top


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