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意味のある無駄
- 2009/01/19(Mon) -
 プレジデント2009.2.2号に加護野忠男先生の文章が出ていました。

 タイトルは「意味のある無駄」

 一見無駄に見える活動も実は意味がある。

 例えば、昔の銀行は、顧客に行員を派遣して、小口のお金の出し入れを手伝うというサービスをいていたが、そのうち各行ともコストパフォーマンスが低いとして、このようなサービスをやめてしまった。

 しかし、このサービスによって、銀行は取引先のきめ細かな情報を入手することで経営状態を把握していたわけで、そのような隠れたメリット(=潜在機能)を犠牲にしたことで、自らの与信能力を弱めてしまったと指摘しておられます。

 景気が大きく後退する局面、我々のようなコンサルタントにも、間接コスト削減や、ホワイトカラーの生産性向上に関する支援要請が増えてきています。

 が、仕事の表面的な機能だけで判断するのではなく、隠れた機能にも十分に配慮したコスト削減策を考えておかないと、せっかくの強みを無くしてしまうかもしれません。

 企業もコンサルタントも短絡的な思考に走らないように注意することが必要です。


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拙速に走らぬ事が大事です

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コメント
-無駄と即断するのはいつでもできる-
櫻井先生こんにちは。似たような話があります。集金です。昔は営業マンがお客さんのところへ足を運んで現金・小切手・手形などを集金していました。お客さんの顔を見ながら債権回収なんて、こんなにわかりやすい与信管理・債券管理は他になかったと思うんですがね。。。
2009/01/20 00:10  | URL | こばんざめ #-[ 編集] |  ▲ top

--
こばんざめ様
いつも有り難うございます。
潜在的機能、誰もがついつい見過ごしてしまいそうです。
であるからこそ、注意したいですね。
2009/01/20 00:18  | URL | 南の冠 #-[ 編集] |  ▲ top


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