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銀行とのつき合い方
- 2009/01/17(Sat) -
 昨日は三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催のセミナー「攻めの資金管理講座」で1日お話をしてきました。

 ○金融環境の変化
 ○キャッシュ分析の革新的なノウハウ
 ○格付アップと資金改善の具体策

この3つを柱にセミナーをやらせて頂きました。

 準備の段階で、銀行など金融機関とのつき合いのあり方について、改めて考えさせられました。

 巷には、また以前のように、銀行に対抗して、うまく銀行をやりこめて、あるいはひっかけて、一時的な成果を得ようなどといったことが声高に叫ばれたりします。

 でも、銀行を敵に回すような愚を犯すのは、まっとうな経営者のやることではありません。

 一時的にやりこめることができても、中長期的に考えて銀行を敵に回して得することなど絶対ないからです。

 勝った気になって、すっとする、などというのは、愚の骨頂です。

 確かに、1998年の早期是正措置導入以前のように、過去の取引実績や地元の評判・・・などといった定性的な要素によって融資判断が行われる比率は減少しているのは事実のようです。

 しかし、それでも銀行と緊密な関係を維持するには大きな意味があります。

 それは、決算書には現れない自社の強みなどの情報を支店長の耳に直接入れる機会を得られるからです。

 銀行は営利組織です。

 預金だけ集めて、融資しなければ利益は得られません。

 融資できる先を必死で探しているのが現在の銀行の姿です。

 将来性ある技術や事業などといった情報を一早くつかもうとやっきになっているはずです。

 「銀行と密にコミュニケーションしましょう」、私がずっと言い続けていることです。

 たまたま、同じ昨日、夜高校時代の友人と夕食をともにしました。

 彼は、ある地銀の支店長です。

 もちろん銀行当事者としての立場も多少はあるでしょうが、友人として本音を随分聞かせてもらいました。

 そして、私の基本的な考え方が正しいことも確認することができました。

 ちなみに、その友人から、中小企業向け金融について、非常なる朗報を聞かせてもらいました。

 まだちょっと公にはできませんが、おいおい私のセミナーなどの中でお話できると思います。

 もったいをつけているわけではないのですが、色々と配慮が必要で・・・


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中小企業にはどこの銀行も貸さない!?
そんなのは大ウソです!!

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