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構造化ワーク
- 2008/12/14(Sun) -
 昨日の「きてみてはじめるファシリテーション」、ご報告が少し遅くなりました。

 これまで何度かご報告しておりましたように、昨日は「構造化の分科会」を担当しました。

 まず「構造化って何」ということについて、2人のファシリテーターの会話から情報を抽出し、その情報を構造化することからスタートしました。

 つまり、「構造化の意味」を導き出すプロセスに構造化の技術を使ってみようということです。

 まず情報を分類、ここでは、
  構造化は、
   ○何のために行う
   ○何を行う
   ○何をルール、基準として行う
   ○何をツールとして行う
といった4つの分類を行いました。

 分類が済んだら次は、情報間の関係性を整理します。

 ここでは、系統図を使って、情報を「目的と手段」の階層で構造化しました。

 これによって、構造化とは何かということを理解していただくことと、構造化の「分類→関係性」という基本パターンを理解してもらうことを狙いにしました。

 その後は少し
  ○構造化のためのツール
  ○構造化の前提となる論理
  ○MECE(もれなくダブリなし)
について、レクチャーしました。

 ここまでが前半、後半は、日常的に起こる夫婦の対立を構造化の技法で「Win-Win」の関係で解決していただく、グループワークを行いました。

 6つのグループ、それぞれ必ずしも同じプロセスを踏んでいたわけではありませんが、概ね同じ様な結論に到っておられました。

 「結論ありきで、後付で構造化をしましたか?」との問で、いずれのグループからも「いいえ、構造化の結果として解決策がみつかりました」という返答をいただきました。

 その意味で、構造化ワークは成功だったのだろうと思います。

 後で個別にお聞きしたことを踏まえると、次のような事柄について、より具体的に分かり易くお伝えすることが次の課題だろうと理解しました。
 
(1)様々なツールをどの局面で使うのか、といった、ある程度のパターン化
  これについては、既にほぼ整理はついています。人に見せられるところまで精度を向上させる必要はありますが。

(2)系統図で階層化などといった際のファシリテーターの頭の中の思考プロセス
 これについては、かなり検討を要します。階層ごとの大凡の要素数とか、階層を揃えるなどといったある程度のルールはありますが、それ以上のところは、場数を踏むことで自然にできるようになる、・・・でもそんなのでは答になりません。
 これから、暫くこの点について、うまくお伝えする方法を考えてみたいと思います。 


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