大手都銀3グループがこぞって増資を発表しています。
→大手銀行こぞって増資
サブプライムに端を発した金融危機で、
○株価下落による含み損を増やし
○貸出先の経営破綻による不良債権増加
によって、ストック(貸借対照表)が劣化してきたことが原因です。
貸借対照表が劣化すると、自己資本比率が低下します。
奇しくも今年は、「早期是正措置」導入から10周年。
国際業務を行う金融機関が8%、国内業務のみを行う金融機関は4%という基準を下回った金融機関には、金融当局から早期是正措置が発動され、自己資本比率の程度に応じた業務改善指導を受けることになりました。
結果、金融機関は、自己資本比率を低下させる貸出を抑制し、貸し渋り・貸し剥がしに走ったことはまだ記憶に新しいところです。
今回も、金融機関からの資金供給は大幅に細りつつあります。
企業業績悪化→不良債権増加→貸出抑制→企業破綻増加→不良債権増加・・・
無限地獄に落ちないために、今回の増資が、バンカーとして適正に企業を評価し、未来があるべき企業には資金を供給し続けられるためのものになって欲しいと願っています。
少なくとも中小零細を片っ端から切り捨てるということは繰り返して欲しくないと思います。

ブログランキングに参加しています。
是非上のバナーをひと押し、お願いします。

→大手銀行こぞって増資
サブプライムに端を発した金融危機で、
○株価下落による含み損を増やし
○貸出先の経営破綻による不良債権増加
によって、ストック(貸借対照表)が劣化してきたことが原因です。
貸借対照表が劣化すると、自己資本比率が低下します。
奇しくも今年は、「早期是正措置」導入から10周年。
国際業務を行う金融機関が8%、国内業務のみを行う金融機関は4%という基準を下回った金融機関には、金融当局から早期是正措置が発動され、自己資本比率の程度に応じた業務改善指導を受けることになりました。
結果、金融機関は、自己資本比率を低下させる貸出を抑制し、貸し渋り・貸し剥がしに走ったことはまだ記憶に新しいところです。
今回も、金融機関からの資金供給は大幅に細りつつあります。
企業業績悪化→不良債権増加→貸出抑制→企業破綻増加→不良債権増加・・・
無限地獄に落ちないために、今回の増資が、バンカーとして適正に企業を評価し、未来があるべき企業には資金を供給し続けられるためのものになって欲しいと願っています。
少なくとも中小零細を片っ端から切り捨てるということは繰り返して欲しくないと思います。
ブログランキングに参加しています。
是非上のバナーをひと押し、お願いします。











