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経営に貢献する会計
- 2008/11/15(Sat) -
 大凡1年ほど前に、経営戦略と管理会計という記事を書きました。

 会計は、経営に貢献しなければ意味がありません。いわば当たり前のことです。

 貢献するといった場合、

 「外部へ適正に報告することで、外部との良好の関係を維持する」
 つまり、投資家から出資を募ったり、金融機関や得意先、仕入先といった取引先との関係を維持することはもちろん重要ですから、その意味で会計は経営に貢献します。
 この分野は専ら「財務会計」の分野です。

 そこから派生して、粉飾決算などの会計上の不正を暴くなどということも、大事ではありますが、そのことをもって会計の中心的なテーマであるかのように言われると強い違和感を感じます。

 何が相対的に重要かなどということは一概には言えませんが、以前のブログでも書きましたように、経営戦略の構築や進捗管理に役立つ会計としての管理会計が企業経営上極めて重要であることは誰も否定できないと思います。

 ところが、残念ながら、管理会計を経営戦略との関係で論じることは決して多くない、これもご指摘しました。

 そんなことをずっと考え、セミナーや研修でご提言してきましたが、同じ様なテーマを取り扱った久しぶり読み応えのある本に出会いました。

 会計力と戦略思考力(日経ビジネス人文庫、大津広一氏著) です。

 この本では、
  ・まず仮説をたててから決算書を読む
  ・業界構造がどう決算書に反映するか
  ・個別企業の戦略がどう決算書に反映するか
といった視点で、戦略と会計とのかかわりを事例によって解説されています。

 読者は、「戦略→決算書」といった本書の解説をベースに、「あるべき決算書→戦略」といった逆算で会計を活用することを考えることで、会計が経営戦略構築に活かされることになります。

 
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