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PB-NB価格差
- 2008/11/10(Mon) -
 プライベート・ブランド(PB)とナショナル・ブランド(NB)の価格差について、調査してみました。

 ある企業内研修で、PBの隆盛によって、NBメーカーの財務面にどのような影響があるかをシミュレーションして研究してみるためです。

 今日調査を行ったのは、私の住まいの近くにある、マックスバリュ小阪店です。

 従って、調査対象は、イオンのPB-Top Valueです。

 下の表は、調査した商品のごく一部をピックアップしたものです。
PBNB.jpg

 この表には載っていませんが、価格差には大きなバラツキがありました。

 価格差ほとんどゼロ~50%超まで。

 価格差があまりない商品については、入り数をNBと大幅に変え、価格差がわかりにくいようにしてある印象を受けました。

 価格差が大きいものとしては、次の2つがあるように思えました。

1.そもそも品質規格に大きなバラツキがあり、単純比較できないもの
 例えば、レギュラーコーヒー、お茶、焼き肉のたれ、醤油、ゴマ油など
2.NBがTV広告などプロモーションに莫大なコストをかけているもの
 例えば、ラーメン、ウィンナーなど多数
 
 実は前者は必ずしも名の通ったナショナル・ブランドばかりではありません。いやむしろ聞いたことはない、しかしいかにもこだわりを感じる、そんな商品です。

 前者のような主に中小メーカーの商品は確実にその生存領域を確保できるでしょう。

 しかし、後者のような大手のNBは、流通が益々力を持つ中で、今戦略上の岐路にたたされているように思います。


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