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将来ビジョンを示す
- 2008/08/17(Sun) -
 毎週日曜日、NHK大河ドラマ篤姫を見るのがひとつの楽しみになっています。

 先週はオリンピック番組(柔道だったと思います)と重なり見逃しました。

 昨日、再放送分をみました。

 見所の多い回でした。

 幾島との別れ、勝海舟との会見、井伊直弼との会見、中でも最も印象に残ったのは、血気にはやる薩摩の若者を島津久光が沈めるシーンでした。

 建白書を出しても何の変化も見せない、上層部の考えがまるでわからない、そんな藩と日本の行く末に危機感を持った若侍が脱藩を企てる場面でした。

 後に薩摩藩家老になる小松帯刀の「彼らの行動を見逃しても、捕縛しても藩にとって大切な人材を失うことになる。良い手だてを考えていただきたい」との進言。

 私は思いました。「方法はひとつしかないではないか。トップが直接将来ビジョンを語りかける。これしかない」

 久光はほぼ、私の思ったとおりに動きました。(下級武士に対して、さすがに自らが直接語りかけるまではいかず、書面を通してでしたが)

 組織に不協和音がある場合の多くは、トップのビジョンが見えない、もしくはトップが語ることと実際の行動との間にギャップがある場合です。

 薩摩のケースの下級武士は高い士気を持っていましたからまだましです。

 こんなケース、多くの場合、社員達はやる気を失っています。

 はやく不協和音を察知し、早く手を打たなければ大変なことになります。


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明日から再始動
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