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人はどういう時に強く不満を感じるか
- 2008/07/29(Tue) -
 業績悪化などの要因でボーナスを減額しなければならないような場合、どんなことに配慮するべきか・・・

 ここで考えなければならないことがあります。

 人はどういうときに不満を感じるのかということです。

 ハーズバーグのいう、衛生要因(注)のことです。

 (注)ハーズバーグは、人間の欲求を、、それが満たされないと不安になり、社員が不満を感じるようになる衛生要因(「会社の政策」「監督者」「給与」「対人関係」「作業条件」)とこの要因が充足されると積極的な態度で真剣に仕事に取り組むようになる動機づけ要因(「達成」「承認」「仕事そのもの」「責任」「昇進」)とに分けて動機づけを考える必要があると論じています。

 「給与」は衛生要因に入っています。

 ただ、気をつけなければならないのは不満の原因の最たるものは不公平感であるということです。

 不公平とは、何かと比較して自らが正当に評価されていないと感じるときに抱くものです。

 ひとつは世間相場との比較、もうひとつは社内での比較です。

 前者は、会社業績によって一時的にこれを下回ることもあるでしょう。
 この場合は、将来に対する展望を経営者自らが語り、将来への希望を持たせ、ビジョンを共有することによる一体感を醸成することが重要です。

 後者については、社内における相対的差異について、根気よく個々人に向けてメッセージを発することが必要です。
 その時に大切なのは、「うちの会社が評価する人物像」を明確に示すことだと思います。

 「こんなにがんばってるのに」ではなく、「君、がんばり方が間違っているよ」と明確に指摘してあげる必要があります。

 中小企業の場合は、これも経営者自身が行うべきでしょう。

 いい悪いではなく、少なくとも中小企業の場合、経営者がそこまで責任を持つべきです。

 管理者任せでは、なかなか納得性を確保できない場合が多いように思います。


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