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フランスが夢見た日本
- 2008/07/24(Thu) -
 先週東京国立博物館の平成館で実施している「対決、巨匠たちの日本美術」に行ってきたこと、ご報告しましたが、今日も2週間連続で東京国立博物館に行ってきました。

 今日の目的は、「フランスが夢見た日本-陶器に写した北斎、広重」でした。

 2人のフランス人が制作したお皿などのテーブルウェア、そこに転写された葛飾北斎や歌川広重などの作品、そんなことがテーマでした。

 一人目は、セルヴィス・ルソー、彼は陶磁器・ガラス器の製造販売をしていた人です。

 この人の作品は、びっくりするほど、正確に北斎や広重の原作を真似ています。

 何でここまで・・・と思わされるほどでした。

 フランスでは、真似は恥ではないのか?
 あるいは、正確に真似ることが原作者への敬意なのか?
 などと考えました。

 それにしても、ルソーさん、北斎漫画に掲載されたハエの絵を好んでお皿に写し取っていたのには少し驚きました。
 
 食器にハエですよ、みなさん!

 もうひとりのセルヴィス・ランベールは、画家です。

 画家らしく、ルソーの作品よりも芸術性を感じさせられました。

 ランベールの場合は、100%転写ではなく、微妙に改編を加えています。

 ここらあたりは、あるいは自らも芸術家であるプライドなのでしょうか?

 しかし、私は個人的にはルソーの方が潔い気がしました。

 下のサイトで、2人の違いを見比べてみてください。

 オルセー美術館コレクション特別展


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