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限界利益は何故限界利益なの?
- 2008/06/26(Thu) -
 昨日の「管理会計」のセミナーで、受講者から質問を受けました。

「どうして、限界利益はこう呼ぶんですか?」

 限界利益という言葉は、元々英語の「marginal profit」を和訳した言葉です。

 marginalはここでは「わずかな」という意味です。

 日本語の「限界」という言葉で思い浮かぶのは、英語のlimitの方でしょう。ですから、利益の限界、つまりもうそれ以上利益が増えない、というふうに思えてしまうようです。

 限界(marginal)という言葉は、数学的に言えば、極限値や微分係数のこと、つまり変化率のこと、あるいは幾何学的には曲線の傾きのことになります。

 ですから、限界利益は、売上などの活動量を表す変数が動いた時、利益がどの程度変化するかということを示す概念になるわけです。

 ちなみに、marginal profit(限界利益)とよく似た言葉に、マージンがありますね。
 これを言われると、「ははーん」と思いませんか?

 英語では、gross margin(粗利益)、margin(販売利益とか利鞘)という言葉があります。


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この言葉、結構皆さん
「なんで?」って思っておられるようですね



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コメント
--
へ~初めて知りました。
数学からだったとは…。
2011/10/03 02:44  | URL | #OARS9n6I[ 編集] |  ▲ top


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