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説得力のある目標
- 2008/06/10(Tue) -
 久しぶりに名古屋泊です。

 ここのところ、出張が多く、東京、神奈川、徳島、高松、福岡・・・
 今日は三重県の会社からもご依頼をいただきました。

 本拠地の大阪からよりも、その他の各地からのご依頼ばかりが最近増えています。

 今日おじゃました豊田市の会社(以下A社)で、目標設定についてご相談をいただきました。

 私は、株式未公開企業の場合は、キャッシュパワー・ステートメントによる安定資金を基準に設定することをお奨めしています。

 A社の社長様は、このキャッシュパワー・ステートメントの価値を高く評価してくださいました。

 A社で安定資金を計算してみると、何と月商の1.5倍ぐらいあることがわかりました。

 無借金ですし、素晴らしいです。

 手元のキャッシュとしては、もう十分と思いました。

 では、目標はどう考えるか?

 以下のような視点は最低限必要になります。

 ①利益目標だけではなく、マーケット・セグメンテーションを前提としたシェアの目標
 ②新規ビジネスの売上高などの目標
 ③上記新規ビジネスおよび既存事業での投資を自己資金でまかなう前提での利益目標
 ④人的投資を踏まえた利益目標
 ⑤ROE(株主資本純利益率)などを中心とした目標投資利回り
 最後の投資利回りについては、長期国債利回り(現状1.6~1.7%程度)に平均的な事業リスクプレアム6%程度と業種と個別企業のリスク度合いを加味した目標利回りを考える必要があります。

 こんな思考をするのは、従業員の皆さんに目標の意味をきっちりと語ること、それによって、目標の納得性を高めることが重要な目的のひとつです。


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重要性をきっちりと語れない目標は実現しません

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