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商品価値ということ
- 2008/05/29(Thu) -
 光岡自動車のビュートを購入したということは、以前の記事でご報告しました。

 今日光岡の営業マンと話をしていました。

 彼としては、大手自動車メーカーのように自社で全て開発した自動車を売りたいとの思いはやはりあるようでした。

 自動車メーカーに努める自動車好き(彼は自分で自動車整備も結構できるそうでした)としては当然の思いでしょう。

 光岡自動車で自社開発製品は、ゼロワンオロチだけで、他の車-代表例はビュート、ヌエラなど-は日産自動車などの既存車のシャーシをベースに車体を作り替えた改造車です。

 全て自社で開発するとなると莫大な開発費が必要になります。

 同じ今日、テレビニュースを見ていて、日産自動車が電気自動車開発を本格化するにあたり、キーとなるのが”電池”であるということを知りました。

 曰く、日産は”電池会社”であると。

 光岡と日産、同じ自動車メーカーでも提供する商品価値はまるで異なります。

 日産は、電池を中心とした技術によって、次世代の乗用車を生み出そうとしています。つまり、物性的な機能において価値を追求しようとしています。

 一方の光岡は、以前の記事でも述べましたが、デザインや希少性といった価値を提供しています。

 商品というものの構成要素には、
 ・物性的特性(メカニズム等)
 ・サービス的特性(デザイン、スタイル、カラー)
 ・象徴的特性(買い手にとっての意味づけ)
があると言われます。

 日産はひとつ目、光岡は二つ目と三つ目ということでしょうか。

 光岡が、日産などと同じ土俵に乗ってはいけません。

 自らの価値を再度見直し、軸がぶれない経営をしてくれることを望んでいます。


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