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目標をどう考えるか~温室効果ガス削減目標に思う
- 2008/05/24(Sat) -
 G8環境相会合において、日本が温室効果ガス削減について、産業・部門別に温室効果ガス削減可能量を算出し、これを積み上げて国別総量目標を設定するというセクター別アプローチを提案しています。

 「可能量を積み上げる」、企業経営に係わるものとしては、この言葉にはかなりひっかかります。

 予算編成などにおいて、可能な数字の積み上げを、私は「成り行き」と読んでいます。

 過去と同程度の努力を前提とした延長線上にある未来という意味です。

 このような予想は課題の大きさを認識するために行うという位置づけなら大いに意味があります。

 ただ、その前提として、「やりたい目標」がなければなりません。

 もちろんこの積み上げの中にも努力目標は含まれているのでしょうが、「できる範囲で積み上げる」という姿勢である限り、ブレークスルーは望めません。

 やはり、まず「やりたい目標」(企業の場合は、将来の投資、経営安定のための資金、借入返済原資、あるいは企業価値向上などから算定)があって、現状で考え得る可能な数字とのギャップを明らかにして、そのギャップを埋める対策を考える、そんなプロセスでなければ望む未来はやってきません。

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できる範囲でやる、という思考では望む未来はやってきません。

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