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最初は蟻になれ。
- 2008/05/08(Thu) -
 職業柄自分の専門分野に関する本で売れていそうなものには目を通すようにしています。

 全く知らないことが書かれていることはまずないのですが、色んな著者の思考パターンの違いを知ることは非常に勉強になります。

 たった今読もうと手に取った本の前書き(はじめに)の冒頭にとっても印象的な言葉がありました。

 「最初は蟻になれ。次には蜻蛉(トンボ)になれ。そして最後は人間になれ」

 著者がコンサルティング会社で最初に社長から言われた言葉だそうです。

 蟻の目、つまり現場の目線でファクトデータやインタビューコメントを集める。

 次に蜻蛉のようにやや距離を置いたところから、複眼的に物事を冷静に立体的にとらえて問題解決に取り組む。

 そして、最後には人間になって、感情ある他者を説得し動かす。

 いちいちうなずかされました。

 書名は、「定量分析実践講座」(福澤英弘氏著、ファーストプレス)です。

 蟻と蜻蛉は多くのコンサルタントは得意です。

 最大の課題は、最後の「人間になる」です。

 テクニックとしては、ファシリテーションやコーチングが盛んですが、そこに真に他人を思うマインドを持てるかどうか、これは簡単ではありません。


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コンサルタントに最後に求められるのはマインドです

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コメント
-同じようなことばで-
「鳥の目、虫の目、魚の目」を経営者はもたなくてはいけないというのを本で読んだことがあります。

鳥の目→全体を俯瞰する
虫の目→各部門の細かなところをみる
魚の目→流れを把握する

言葉は違えども思想は同じなんでしょうね。
2008/05/08 23:53  | URL | 徳山 #-[ 編集] |  ▲ top


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