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原価計算・原価管理は、ステップ・バイ・ステップが大事
- 2008/04/22(Tue) -
 原価計算や原価管理の本を参考に制度を作ろうとすると、失敗することがよくあります。

 一所懸命勉強した人は良いのですが、どうしてもその人だけが先走ってしまい、場合によってはマニアックになってしまい、気がついたら誰もついて来ていない、折角作ったコンピュータ・システムも稼働しない、などということになってしまうことが多いようです。

 (コンサルタントも、ついついこの落とし穴にはまりそうになります。つい最近もあやうくこの罠にはまりそうになりました)

 自社の現状をよく見極めることです。

 受注生産型の会社であれば、まだ、オーダーごとの採算性や顧客ごとの採算性がまるでわからない、というレベルなら、いきなりストップウォッチやビデオカメラ片手に標準時間測定などして科学的な管理をする前にやるべきことがあります。

 オーダーごとの実際時間(労務費が主要な原価なら直接作業時間、設備費が主要な原価なら機械稼働時間)を記録に残し、時間単価に基づいて、所要原価の概算を出してみることです。

 これによって、少なくとも
 ①見積もりが適正になり
 ②採算性の悪い仕事への取り組み方針が明確になり
結果として、損益改善につながる活動が明らかになります。

 ここまでできて次にやることが、目標原価との対比でのコストダウンです。

 あまりあせって一気に高みを目指さないことです。


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