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経営方針と業績評価 その4
- 2008/03/01(Sat) -
 経営方針を徹底するためには、当初たてた経営方針を常に組織全体が意識し続ける仕組みを作ることが近道です。

 この点について、業績評価ということ その4で、バランス・スコアカードについてふれました。

 バランス・スコアカードは、「戦略立案ツール」と位置づけられることもありますが、私はむしろたてた戦略を組織内外で共有し、その戦略が着実に実行されるためにその進捗をモニターするという点にこそ価値があると思っています。

 よく、SWOT分析(Strength,Weakness,Opportunities,Threat、強み弱み機会脅威)をして、ビジョン(事業コンセプトといった方がわかりやすい気がしています)をたてて、バランス・スコアカードを使えば戦略がたてられるような誤解に出会いますが、そんな簡単に有効な戦略がたてられるとは思えません。

 たてた戦略を組織内外で共有するためには、バランス・スコアカードのひとつのツールである「戦略マップ」はなかなか有効なツールだと思います。

 経営者層の思いを箇条書きで、言葉にしてもなかなかその戦略的な意図は伝わりにくいのが実状です。

 戦略マップでは、戦略の全体像をストーリーで語ることにっており、戦略を説明し、理解させ、個々人の役割の位置づけを明らかにするには便利です。

 戦略マップの構造は下のように整理できると思います。

S_Map.jpg


 そして、できればこのようなマップ作りに多くの従業員を参加させることで、より戦略や方針は徹底しやすくなります。


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