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経営方針と業績評価 その3
- 2008/02/25(Mon) -
 経営方針をたてても、これを組織に浸透させる始めの段階で、多くの問題点があることは前回ご指摘しました。

 実は、仮にとりあえず経営方針を組織の中に浸透させたとしても、その後の運用次第では、結局絵に描いた餅に終わってしまうことがあります。

 例えば、「次の時代を担う新製品の売上獲得に経営資源を重点配分する」という方針が掲げられていたとします。にもかかわらず、期中においては経営者としてやはり総売上高や利益、あるいは資金繰りにどうしても意識がいってしまうことがあります。

 そしてそれを態度や言葉に出してしまいます。「売上高が前年比マイナスじゃないか!!」とどなってみたり、あるいは売上高や利益の好調な部署や個人を褒め称えるなどということをついついやってしまいます。

 その結果何がおこるか、容易に想像できます。

 社員たちは、こんなトップの一挙手一投足に敏感に反応するのです。

 会社の業績に生活の全てがかかっているトップにとって売上高や利益、キャッシュに意識がいくことは無理もないことです。

 しかし、きれいにまとめられた経営方針や計画ではなくこのようなトップあるいは上司の態度や言葉こそが組織に大きな影響を与えることになるのです。

 十分注意したいものです。


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