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業績評価ということ その2
- 2008/02/07(Thu) -
 1週間あまりブログを休んでしまいました。
 
 なにせ出張続きで、先週は大阪にいたのは1日だけ、今週も今東京から帰ってきたばかりです。

 言い訳をしてしまいました。

 久しぶりにブログランキングを見て、あまりの急降下に少し驚きました。

 一度落としたものを取り返すのは大変かもしれませんが、また心機一転がんばりますので、
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のほどよろしくお願いいます。

 さて、このテーマ「業績評価ということ その1」はもう1月21日のことになってしまいました。

 今日はその続きです。

 人の評価において大切な点としては、次の通り考えています。

1.重要な経営指標は環境によって異なる
 例えば、市場の成長期・競争期においては、利益よりも売上高や市場占有率(マーケット・シェア)が大切であることが多いと思われます。
 なるべく早く売上規模を拡大し、規模の経済性を享受することが重要な方針になることが多いからです。
 また、この時期に大きなシェアを確保し、市場が成熟した段階で、このシェアを背景に大きなリターンが期待できるからです。
 更に言えば、競争相手よりも多くのシェアを持つことは、多くの経験を積むことで競争力を相対的に優位に保つという意味もあります。
 一方、市場が成熟段階にある場合には、利益やキャッシュフローもしくは、利益の前提となる高いビジネス品質、例えば納期遵守率や返品率、不良率などといった指標を管理することも有効でしょう。
 つまり、その時々の環境に応じた経営方針をたて、その経営方針に連動した業績評価指標を持つことが大切になります。

2.多元的な指標
 短期的な指標のみを意識して経営すると、将来における業績に悪影響を与えることがあります。
 そこで、短期的な指標のみにに偏ることなく、人材育成や中期的視点での仕組み作りなどの評価指標も併用する必要があります。

3.管理可能性基準
 事業責任者といった人の評価を行うわけですから、その責任者が自らコントロール可能な指標を使うことが大切です。
 従って、利益を基準にするにしても、本社費前利益をベースとして使う必要があります。

 以上なことが留意点になりますが、では一体「どのような財務指標をどういった基準で評価するべきか」について、次回お話ししたいと思います。


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業績評価は諸刃の刃です

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