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コミュニケーションの場
- 2008/01/19(Sat) -
 最近ちょっと嫌なことがありました。

 私の本を読んでくれた知人から本の内容について質問がありました。

 非常に鋭い本質をついた質問で、私としては、意見を交わしながら議論が深まって、新しい考え方なりが生まれそうに思い、メールでの意見交換を楽しんでいました。

 内輪での議論ですから、さほど深く考えたわけでもない思いつきレベルの見解も含めて意見交換しました。

 この意見交換のプロセスでは、浮かんだアイデアを精緻に評価しては議論が有効に展開しません。
 思いつきレベルであってもどんどん積極的に発言するべきなのです。
 いわば、ブレーンストーミングをメールを使ってやっている感じでした。

 何度かメール交換した頃、その知人からのメールの中に、私の知らない第三者の質問文が引用されてきました。

 どうやら、その知人(彼もコンサルタント)のクライアントであったようです。

 つまり、この議論の発端はその知人のクライアントからの質問であり、私の知らないところで、メールでの意見交換が私の知らない第三者に伝わっていたようです。

 例えてみれば、社内での議論がそのまま外部の顧客に伝わっていた、そんな感じです。

 外部の顧客の質問に答えるという前提であれば、不用意なことは言えません。

 発言前に、慎重に検証を加えた情報のみを伝えるはずです。

 内部、内輪の議論を前提としたコミュニケーションと外部とのコミュニケーションでは場の意味が異なります。

 ま、言ってみれば私の知人は、意識してかせずかはわかりまえんが、重大なルール違反を犯したと思っています。

 最初に議論の前提を確認しなかった私が一番悪いのでしょうが・・・


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コメント
-コミュニケーションの「安全」-
うちの業界では、「安全」というやや大げさな言葉を使います。
集団で行うカウンセリング(やや乱暴な説明ですが、わかりやすさを優先してこう説明します)に「エンカウンター」というものがあります。互いにカウンセラーとクライエントの役割を持ち合う集まりです。
ここでの前提は、「ここで出た話は外へ持ち出さない」というものですが、時々それが守れない方がおられます。
安全だからこそ話せるのであって、その安全が揺らぐならその集合自体に意味がなくなってしまいます。
コミュニケーションには、双方が果たすべき当然の「責任」があります。
そういう意味では、南の冠さんだけの責任ではなく、前提の提示を怠った先方にも当然責任があると思います。
2008/01/19 16:49  | URL | のび太 #7VgScPWU[ 編集] |  ▲ top

--
のび太さま

コメントありがとうございます。
このケース、良い勉強でした。
故意であろうと過失であろうと、このようなことがあり得るということに気づいたことは良いことでした。
2008/01/19 17:17  | URL | 南の冠座 #-[ 編集] |  ▲ top


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