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目標をたてるということ
- 2008/01/08(Tue) -
 目標をたてるということには色んな意義があります。

 多くの人には、「今更そんなこと」ということなのでしょうか?

 以前何かの雑誌の記事を執筆した時に次のようなことを書きました。

 (1)到達するべきターゲットを組織構成員で共有することにより、達成意欲を引き出せる。
 (2)目標の大きさからやるべき手段を明らかにできる。
 (3)目標があるからそれを達成した時の喜びが大きく、次の意思づけにつなげられる。(これを自己実現欲求などと呼んでいます)
 (4)目標との乖離を常に意識しながら軌道修正がはかれる。(月次統制などが必要な理由です)
 (5)結果を評価する際の尺度にできる。(一般には業績評価などと呼んでいます)

 例えば、予算会議などの場面で、部下が目標を提示します。

 ある会社では、

 上司は「そんな低い目標ではだめだ」「・・・にしなさい」

 部下は「わかりました」

 で終わっていることがあります。

 そんなことなら、わざわざ会議をして、貴重な時間を費やす必要はありません。全く時間の無駄です。

 そんな有無を言わさず押しつけるのが上司たるもののリーダーシップだと勘違いしているむきもあるようです。

 そうではなく、部下は、自ら設定した目標に対して自信を持って、その根拠を述べる。

 それでは目標として低すぎるのであれば、上司と部下とが一緒になって智恵を出してより高い目標にチャレンジする方法を考える。

 もちろん他の会議参加者もアイデアをだす。

 新たな価値を生み出してこそ会議です。

 単なる儀式である会議が多すぎます。

 そこには、上司「私指示し、チェックする人」部下「やらされる人」という関係はありません。

 ともに協力して成果を勝ち取る同志の関係だけがあります。

 そのような関係が私が理想とする上司と部下の関係であり、あるべきこの手の会議の姿であると思います。

 このような関係が組織の上から下まで連鎖している組織は間違いなく強い組織になると考えています。


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